
| 報告書番号 | keibi2014-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年09月15日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | モーターボートSwallow養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 徳島県鳴門市日出湾 鳴門市所在の粟田港北防波堤灯台から真方位072°410m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年04月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者5人を乗せ、船長が操縦席に座って操船し、同乗者3人が船長の横で見張りを手伝い、平成25年9月15日08時00分ごろ、鳴門市瀬ノ肩鼻沖を北西進中、海上が時化てきたので、陸岸に沿って約400m沖を航行することとした。 本船は、日出湾を西進中、船長が、船首方約50mに黒色のボンデンが見えたので、2~3ノットの対地速力に落として航行中、08時10分ごろ、わかめ養殖施設(以下「本件施設」という。)に進入し、プロペラに本件施設の枠綱(ロープ)が絡まって運航不能となった。 本船は、118番通報を行い、海上保安部から依頼されて来援した漁船船長の指示でロープを切断し、同漁船でマリーナへえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、日出湾を西進中、船長が、水路調査を行っていなかったため、本件施設の黒色のボンデンに接近して航行し、本件施設に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。