
| 報告書番号 | keibi2014-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年11月23日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | モーターボート洋子運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 長崎県西海市御床島西方沖 御床島灯台から真方位279°1.9海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年04月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、主機(船外機)を回転数毎分約4,000とし、約22ノットの対地速力で御床島西方沖を東進中、平成25年11月23日13時40分ごろ主機が異音を発して停止した。 船長は、主機の始動を数回繰り返したが、いずれも数十秒で油圧低下の警報が鳴って停止したことから、主機の上部カバーを開けたところ、シリンダブロックに破口が生じて潤滑油が噴出していることを認めた。 船長は、海上保安庁に救助を要請し、本船は、来援した長崎県水難救済会所属の船舶により、長崎県佐世保市のマリーナへえい航された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、御床島西方沖を東進中、本件連接棒が折損したため、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。