JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2014-4
発生年月日 2013年09月19日
事故等種類 死傷等
事故等名 漁船博栄丸乗組員死亡
発生場所 不明(山口県山口市秋穂の係留地から山口県防府市佐波島南岸の間)
管轄部署 門司事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2014年04月25日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、平成25年9月19日17時30分ごろ、秋穂の係留地を出発し、佐波島東方沖の漁場に向かった。
 本船は、佐波島灯台から真方位084°110m付近の佐波島南岸に無人で乗り揚げているところを僚船の船長に発見され、同船長が20日01時18分ごろ海上保安庁に通報した。
 巡視艇3隻、灯台見回り船1隻、航空機2機及び僚船によって船長の捜索が行われ、僚船は、22日09時20分ごろ防府市向島南岸で船長を発見した。
 検視の結果、船長は溺水であり、死亡日時は、19日夜ごろ(推定)と検案された。
原因  本事故は、本船が秋穂の係留地を出発した後、船長が落水したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 死亡:1人(船長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。