
| 報告書番号 | keibi2014-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年11月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船鉄心丸乗揚 |
| 発生場所 | 岡山県岡山市岡山水道 岡山市所在の米埼灯台から真方位009°1,400m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年04月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、スクラップ約285tを積み、船首約2.40m、船尾約3.20mの喫水により、前日から錨泊していた岡山水道の南東方沖で錨を揚げ、船長が単独で船橋当直に就き、目視による見張りを行い、揚げ荷岸壁に向けて明るくなってきた岡山水道の水路中央部を手動操舵によって約7ノットの対地速力で北北西進中、平成25年11月19日06時20分ごろ岡山水道東側の浅所に乗り揚げた。 本船は、船長が運航者等に連絡をし、錨を投下して高潮期を待ち、来援した引船に引き出されて離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、本船が、岡山水道を北北西進中、船長が、水路の中央部を航行すれば、乗り揚げることはないと思い、水路調査を行っていなかったため、岡山水道の東側の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。