
| 報告書番号 | keibi2014-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年01月11日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船なんせい丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 沖縄県渡嘉敷村阿波連埼西方沖 阿波連埼灯台から真方位267°2.9海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年03月28日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか4人が乗り組み、コンテナ80個を積載し、阿波連埼西方沖を東進中、平成25年1月11日12時10分ごろ、ガバナーシステムエラーの警報が鳴り、主機が停止した。 船長は、主機の遠隔運転を試みたが、操舵室では主機の運転ができず、機側で主機の始動ができたので、沖縄県那覇港港口まで航行し、入港準備のためにスローダウンしたところ、15時15分ごろ主機が停止した。 船長は、海上保安庁に通報し、本船は、タグボートにえい航されて那覇港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、阿波連埼西方沖を東進中、ガバナーシステムのリアクターユニットの配線取付部が焼損したため、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。