
| 報告書番号 | keibi2014-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年06月15日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 引船第三東洋丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県佐世保市立石埼北西方沖 佐世保市所在の浅子港A防波堤灯台から真方位160°400m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年03月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、船首約1.2m、船尾約2.3mの喫水により、立石埼北西方沖を約9ノットの対地速力で北北西進中、平成25年6月15日11時10分ごろ船尾部が浅所に乗り揚げて通過した。 船長は、衝撃を感じ、減速して北方の広い海域まで移動した後、機関を停止して各部を点検したが、浸水等の異常がなかったので、航行を続けて長崎県松浦市の定係地に帰った。 本船は、その後、3航海を行い、売船のための点検のため、10月28日に上架したところ、損傷が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、立石埼北西方沖を北北西進中、船長が本件水路の中央部で漂泊していたプレジャーボートを避けようとして本件水路の東側の陸岸寄りを航行したため、陸岸から拡延する浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。