
| 報告書番号 | keibi2014-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年08月03日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 遊漁船孝丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 福岡県宗像市大島北西方沖 宗像市所在の筑前大島灯台から真方位316°9.6海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 遊漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年03月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、釣り客10人を乗せ、大島北西方沖において、主機駆動の発電機を運転して漂泊中、平成25年8月3日00時00分ごろ回転数が急上昇して主機が停止した。 船長は、主機の始動を試みたが、始動しなかったので、00時20分ごろ海上保安庁に救助を求めた。 本船は、来援した巡視船にえい航され、06時45分ごろ福岡県福岡市博多港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、大島北西方沖で漂泊中、主機の回転数が上昇してピストンとシリンダライナとの摺動面等に油膜切れを生じたため、同摺動面等が焼損して主機が停止したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。