
| 報告書番号 | keibi2014-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年05月28日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船ジェイケイバージJK-1乗揚 |
| 発生場所 | 福岡県苅田町苅田港 苅田港北防波堤灯台から真方位251°2,200m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年03月28日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか4人が乗り組み、B船の船尾にA船の船首を嵌合して押船列(以下「A船押船列」という。)を構成し、船長Aが操船して対地速力約2~3ノットで苅田港の本港4号岸壁に着岸作業中、東風に圧流され、平成25年5月28日08時25分ごろ同岸壁西方の浅所に乗り揚げた。 船長Aは、A船押船列の行きあしが止まらなかったので、着岸作業を続け、着岸後にA船及びB船のビルジ計測を行い、浸水等の異常がなかったことから、その後も航海を継続し、8月19日造船所に上架したところ、B船の船底外板に擦過傷があることを確認した。 |
| 原因 | 本事故は、A船押船列が、苅田港の本港4号岸壁に着岸作業中、東風に圧流されたため、岸壁西方の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。