
| 報告書番号 | keibi2014-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年05月19日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第十二とべしま丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 宮崎県宮崎市戸崎鼻東方沖 戸崎鼻灯台から真方位095°18.0海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年03月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか8人が乗り組み、戸崎鼻東方沖で漁場移動中、平成25年5月19日11時00分ごろ、煙突から白煙が出ていたので、主機を停止した。 船長は、運転音も異常であったので、運転を継続しない方が良いと判断し、僚船に救援を依頼した。 本船は、来援した僚船にえい航され、23時00分ごろ宮崎県日向市細島港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、戸崎鼻東方沖を航行中、主機排気集合管の内側に破口を生じて冷却清水が漏れ、シリンダ内に入ったため、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。