
| 報告書番号 | keibi2014-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年09月18日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 作業船田井丸はしけSG-107乗揚 |
| 発生場所 | 岡山県玉野市宇野港 宇野港第2突堤防波堤灯台から真方位003°500m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 作業船:非自航船 |
| 総トン数 | 5t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年03月28日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、船尾から約15mのえい航索を出してB船の船首をつなぎ、B船の喫水が船首約2.0m、船尾約2.0mにより、引船列(以下「A船引船列」という。)を構成し、船長Aが、手動操舵で宇野港第2突堤東側から離岸を行い、下げ潮であることは知っていたが、航行できるものと思い、宇野港第2突堤東側の水路(以下「本件水路」という。)を北進中、平成25年9月18日13時20分ごろB船が玉野市所在の桜橋南側の左岸の浅所に乗り揚げた。 B船は、船長Aがえい航索を取り外して待機し、潮位が上がった際に自力離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、A船引船列が宇野港の本件水路を北進中、船長Aが下げ潮の中央期に最狭部を通航したため、B船が拡延した浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。