JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2014-3
発生年月日 2013年03月11日
事故等種類 衝突
事故等名 引船どうかい引船広島丸台船耕台船第22清幸丸衝突
発生場所 愛媛県宇和島市喜路漁港 宇和島市所在の日振島灯台から真方位117°2.4海里付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:引船・押船:非自航船:非自航船
総トン数 200~500t未満:100~200t未満:その他:その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2014年03月28日
概要  A船は、船長Aほか6人が乗り組み、防波堤の資材約600tを積載して作業員2人が乗ったC船のえい航を行い、C船の船尾から1本のえい航索をB船の船首に取って補助をさせて引船列(以下「A船引船列」という。)を構成し、喜路漁港の防波堤に左舷着けで係留されているD船の右舷側にC船を左舷着けで接舷作業中、C船が北からの風に圧流され、平成25年3月11日06時40分ごろC船の左舷側防舷材とD船の右舷側外板とが衝突した。
 B船は、船長Bほか2人が乗り組み、船長Bがトランシーバーで船長Aからの指示を受けながら、後進で接舷作業の補助を行っていた。
原因  本事故は、A船引船列が、喜路漁港において、C船を防波堤に係留中のD船に接舷作業中、C船が風に圧流されたため、C船とD船とが衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。