
| 報告書番号 | MI2014-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年09月07日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | モーターボートきくすい運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 長崎県佐世保市黒島南方沖 佐世保市所在の黒島港沖防波堤東灯台から真方位170°3.3海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年02月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、長崎県西海市江ノ島沖から佐世保市船越の定係地に向けて航行中、平成25年9月7日14時30分ごろ黒島南方沖で主機が停止した。 船長は、主機が始動できなくなったので、携帯電話(非防水型)で海上保安部に救助要請を行い、本船は、来援した巡視艇及び水難救済会の救助船にえい航されて定係地に帰った。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、黒島南方沖を航行中、プロペラ及びプロペラ軸がフジツボ等で表面が覆われている状況において、主機が、通常どおりの回転数で使用されていたため、ピストン及びシリンダライナが焼き付き、運転できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。