
| 報告書番号 | keibi2014-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年02月18日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 漁船右豊丸運航阻害 |
| 発生場所 | 鹿児島県沖永良部島西北西方沖 鹿児島県知名町所在のヤクニヤ埼灯台から真方位299°47.0海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年01月31日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、沖永良部島西北西方沖を約9ノットの対地速力で漁場に向けて西進中、平成25年2月18日01時00分ごろ、突然、主機の回転が不規則になり、黒煙が出たので、主機の回転数を下げたところ、主機が自動停止した。 船長は、機関室に赴いて点検を行ったが、不具合箇所を発見することができなかったので、海上保安庁及び僚船に救助を要請した後、本船は、低速で自力航行して沖縄県那覇港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、沖永良部島西北西沖を西進中、主機1番及び2番シリンダの燃料ポンプのプランジャスプリングが折損したため、主機の回転数が不規則になり、主機の通常運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。