JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2014-1
発生年月日 2013年04月14日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 旅客フェリーおれんじ九州衝突(岸壁)
発生場所 大分県臼杵市臼杵港 臼杵港防波堤灯台から真方位257°405m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 旅客船
総トン数 1600~3000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2014年01月31日
概要  本船は、船長ほか10人が乗り組み、旅客4人を乗せ、車両1台を積載して臼杵港のフェリー専用岸壁に右舷及び船尾着けするために後進中、操舵室右舷側でジョイスティックにより、操船していた船長が、行きあしを止める操作が遅れ、平成25年4月14日03時46分ごろ船尾が同岸壁に衝突した。
 船長は、旅客に負傷者がいないこと、及び船体の損傷が軽度であることを確認し、航行に支障がないと判断して通常の運航を続けた。
原因  本事故は、夜間、本船が、臼杵港のフェリー専用岸壁に右舷及び船尾着けの着岸作業中、後進行きあしを止める時機が適切でなかったため、同岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。