
| 報告書番号 | keibi2014-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年08月15日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーボートナチグロン乗揚 |
| 発生場所 | 広島県尾道糸崎港御幸瀬戸北口 広島県尾道市所在の尾道糸崎港吉和西防波堤灯台から真方位154°580m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年01月31日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、友人3人を乗せ、船長が、操縦席に座って手動操舵で操船し、尾道水道を毎時約60kmの速力で西進した。 船長は、尾道市の尾道地方合同庁舎を右に見て同市岩子島北東端にある緑色のブイ(以下「本件ブイ」という。)を探しながら、毎時約20~30kmに減速して左転を開始したが、海面がぎらぎらして本件ブイを見付けられず、海面に藻を認めたので、機関を停止したが、平成25年8月15日09時40分ごろ御幸瀬戸北口の浅所に乗り揚げた。 本船は、巡視艇によって離礁し、目的地に向かった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、尾道水道を西進中、船長が、海面が太陽光を反射して前方が見えにくく、本件ブイを発見できなかったため、御幸瀬戸北口の浅所に向けて航行することとなり、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。