
| 報告書番号 | keibi2014-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年08月11日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | プレジャーボートエクセレント号水上オートバイ健衝突 |
| 発生場所 | 岡山県岡山市岡山水道 岡山市所在の米埼灯台から真方位021°970m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年01月31日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、同乗者2人を乗せ、岡山水道を約22ノットの対地速力で手動操舵によって北西進中、船長Aが、左舷前方でジグザグに遊走するB船を視認し、その後、B船が左舷方150m付近で左旋回して接近したので、危険を感じて汽笛を2回吹鳴したが、平成25年8月11日14時52分ごろA船の左舷船尾部とB船の船首部とが衝突した。 船長Aは、落水した船長BがB船に乗ったので、船長Bに声を掛けて怪我がないことを確認し、海上保安庁に連絡して自力航行した。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、岡山市所在の正儀シーサイド広場を出発し、岡山水道を遊走中、船長Bが操縦が楽しくて夢中になり、陸に向かって左旋回しているときに船首部とA船とが衝突した。 船長Bは、落水したが、再びB船に乗り、自力航行した。 船長Bは、頭部打撲、左顔面挫傷等を負った。 |
| 原因 | 本事故は、岡山水道において、A船が北西進中、B船が遊走中、船長Bが操縦することに注意を向けていたため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(水上オートバイ健船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。