
| 報告書番号 | MA2014-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年06月22日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーモーターボートオーシャンデライト乗揚 |
| 発生場所 | 福岡県宗像市鐘ノ岬西方沖 宗像市所在の鐘崎港西防波堤灯台から真方位302°1,550m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年01月31日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者3人を乗せ、船尾約1.5mの喫水により、宗像市地ノ島の北側を通過する航海計画によって同市沖を北西進中、船長が、地ノ島と鐘ノ岬との間を小型漁船が往来する様子を見た。 船長は、海図W179及びGPSプロッターには、地ノ島と鐘ノ岬間には浅瀬や危険域を示す標識が表示されていないので、ショートカットができると思い、左転を行い、地ノ島と鐘ノ岬の中間付近に向ける針路として南西進したところ、平成25年6月22日16時00分ごろ地ノ島南端から南南東方向に向かって点在する浅瀬に乗り揚げた。 本船は、乗揚後、機関が停止して僅かに南方へ漂流し、別の浅瀬に乗り揚げて漂流が止まり、その後、他船によって引き降ろされ、自力航行で宗像市地島漁港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、宗像市地ノ島の北側を通過する航海計画によって同市沖を北西進中、船長が、地ノ島と鐘ノ岬との間を小型漁船が往来する様子を見たので、海図W179等を見たところ、地ノ島と鐘ノ岬との間に浅瀬や危険域を示す標識が表示されておらず、ショートカットができると思い、地ノ島と鐘ノ岬との中間付近に向ける針路として南西進したため、地ノ島南端から南南東方向に向かって点在する浅瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。