
| 報告書番号 | MA2014-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年08月25日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | モーターボート北斗星乗揚 |
| 発生場所 | 広島県呉市上蒲刈島東方沖 呉市所在の蒲刈荷島灯台から真方位252°130m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年01月31日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者3人を乗せ、船首約0.3m、船尾約1.2mの喫水により、約8ノットの対地速力で上蒲刈島東方沖を北西進中、船長が、操縦席に座って手動操舵を行い、蒲刈荷島灯台と上蒲刈島の間を通過しようとしたところ、平成24年8月25日13時15分ごろ衝撃を受けて停止した。 船長は、本事故後、水深が約0.7~0.8mであり、本船が干出浜(岩)に乗り揚げていることを確認した。 船長は、最新の海図によって航行予定海域の水路調査を行っておらず、蒲刈荷島灯台と上蒲刈島の間に干出浜(岩)が拡延していることを知らなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、上蒲刈島東方沖を北西進中、船長が蒲刈荷島灯台と上蒲刈島の間に干出浜(岩)が拡延していることを知らなかったため、蒲刈荷島灯台と上蒲刈島の間に拡延する干出浜(岩)に向けて航行することとなり、干出浜(岩)に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。