
| 報告書番号 | keibi2009-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月16日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 油送船英雄丸運航阻害 |
| 発生場所 | 紀伊水道南方の海上 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年03月27日 |
| 概要 | 本船は、航行中、CPP装置の作動油圧力が変動するようになり、目的港まではプロペラピッチを維持することができたものの、入港して投錨したのち、平成20年10月16日11時00分ごろ、運航を再開しようとしたところ、作動油が大幅に減少して作動油圧が確保できず、CPP装置の制御が不能となった。 本船は、タグボートで最寄りの修繕ドックまで曳航された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が航行中、CPP装置の作動油シールパッキンが劣化し、作動油が機関室内に漏洩して油量が減少したため、油圧の確保が困難になり、CPPの制御が不能となったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。