
| 報告書番号 | MA2014-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年08月05日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 水上オートバイペコ号2乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(千葉県富津市所在の明治百年記念展望台北側の砂浜~富津港東防波堤灯台から真方位261°2,400m付近の間) |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年01月31日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成25年8月5日17時00分ごろ明治百年記念展望台北側の砂浜(以下「本件砂浜」という。)から船体及び機関の点検のため、本件砂浜沖へ向けて出発した。 友人の1人は、出発時に船長が救命胴衣を未着用で本船に乗り組んだことを目撃し、17時20分ごろ本船が無人の状態で本件砂浜付近に乗り揚げているところを発見して船長が行方不明になったと思い、17時30分ごろ118番通報した。 船長は、翌6日05時08分ごろ、捜索中の海上保安庁のヘリコプター、千葉県水難救済会救助船等により、本件砂浜から100m沖の海底で発見され、搬送先の病院で溺死と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が明治百年記念展望台北側の本件砂浜から沖へ向けて出発後、船長が落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。