
| 報告書番号 | keibi2013-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年10月26日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | ヨットSEA FOX乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県宮古島市池間島北東方沖の浅礁 池間島灯台から真方位035°3.8海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年12月20日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者5人(アメリカ合衆国籍2人、オーストラリア連邦籍1人、日本籍2人)を乗せ、各地の観光を兼ねて沖縄県石垣市石垣島まで行き、そこで日本人2人を下船させ、4人でフィリピン共和国に向けて出発し、池間島北東方沖を約2mの等喫水により、宮古島市平良港に向けて約5ノットの対地速力で南西進中、平成24年10月26日17時00分ごろ宮古島市の八重干瀬に乗り揚げた。 本船は、本事故発生場所付近の海図がなく、船長が、航行予定水域の水路調査を行っておらず、レーダーとGPSプロッターを作動させて航行していた。 船長は、携帯電話で海上保安庁に救助を求め、本船は、来援した水難救済会所属船により、引き出され、自力で航行して平良港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、池間島北東方沖を南西進中、船長が海図で航行予定水域の水路調査を行っていなかったため、八重干瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。