
| 報告書番号 | keibi2013-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年06月24日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船英華丸衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港 水島港西1号防波堤灯台から真方位004°4,000m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年12月20日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、入船右舷着けで水島港JX日鉱日石エネルギー水島製油所A工場第3桟橋(以下「本件桟橋」という。)に着けるため、船長が船橋で操船に当たり、船首に一等航海士及び二等航海士を、船尾に機関長及び一等機関士をそれぞれ配置した。 船長は、左舷錨を使用して本件桟橋に向けて航行し、フォワードスプリング、ヘッドライン及びアフトスプリングを取った後、スターンラインを綱取りボートに渡した頃、船尾部が本件桟橋に接近したので、右舵一杯として前進をかけようとしたが、スターンラインが海上に浮いていたため、機関を使用できず、平成25年6月24日07時55分ごろ右舷船尾部が本件桟橋に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、水島港の本件桟橋に着桟作業中、船尾部が本件桟橋に接近したため、本件桟橋に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。