
| 報告書番号 | keibi2013-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年07月26日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 漁船第五十六新栄丸かき養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 岩手県大船渡市大船渡港 大船渡市所在の大船渡漁港細浦東第1防波堤灯台から真方位037°580m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年12月20日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、船長が、操船して大船渡港へ入航中、2台あるレーダーのうち1台を使用し、航行を続けていたところ、平成25年7月26日20時50分ごろ、プロペラにかき養殖施設のロープが絡み、同ロープを破損し、機関が停止して航行不能となった。 本船は、潜水士によって絡まったロープが外され、他船にえい航されて大船渡港に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、大船渡港へ入航中、船長が、レーダー映像が見えにくい状態であったが、ゆっくり航行すれば問題ないと思い、航行を続けたため、かき養殖施設に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。