
| 報告書番号 | keibi2013-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年01月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 船種船名不詳漁船金漁丸衝突 |
| 発生場所 | 高知県室戸市室戸岬南南東方沖 室戸岬灯台から真方位162°19.8海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | その他:漁船 |
| 総トン数 | その他:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年11月29日 |
| 概要 | B船は、船長B、機関長B及び甲板員Bほか5人が乗り組み、機関長Bが、甲板員Bを見張りに充てて操船を指揮し、室戸岬南南東方沖を約7ノットの対地速力で自動操舵によって北進中、レーダー画面で左舷方約3~4MにA船の映像を認め た。 機関長Bは、甲板員BにA船の動静に気を付けること、及び危険を感じたらすぐに知らせることを指示し、操舵室後部の寝台で休息していたところ、衝撃を感じて目が覚め、平成25年1月10日23時54分ごろ、室戸岬南南東方沖において、停船して前方を確認したところ、A船の船尾を認めたが、その後、A船を確認できなくなった。 機関長Bは、徳島県漁業用牟岐無線局に事故を連絡したのち、海上保安部に事故の状況を報告し、B船は、自力航行して高知県東洋町甲浦港に帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、室戸岬南南東方沖において、A船が航行中、B船が北進中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。