
| 報告書番号 | MI2013-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年04月19日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第五十八白鴎丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 長崎県平戸市的山大島北西方沖 的山大島長崎鼻灯台から真方位335°7,100m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年11月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、長崎県松浦市星鹿漁港を出港したが、時化てきたので、操業せずに帰航することとした。 船長は、平成25年4月19日20時00分ごろ、的山大島北西方沖を航行中、主機の運転音がいつもと違うと感じ、減速後に停止し、点検したものの、外観に異常箇所が見当たらなかったので、主機の始動を試みたところ、主機の回転数が上昇しなかったため、主機の運転を断念して救援を依頼し、本船は、僚船にえい航されて星鹿漁港に帰港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、的山大島北西方沖を航行中、主機の4番及び5番の主軸受が焼き付いたため、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。