
| 報告書番号 | MA2013-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年09月01日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | プレジャーモーターボートリトルポンド同乗者負傷 |
| 発生場所 | 福岡県芦屋町芦屋港北方沖 芦屋港北防波堤灯台から真方位006°2,300m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年11月29日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、船長の友人の同乗者A1、同乗者A2及び同乗者A3を乗せ、平成24年9月1日07時20分ごろ、芦屋港北方沖を速力約30km/hで北進中、波高約1.5mのうねりを受けて船首が急激に持ち上げられてジャンプしたのち、うねりの谷間に落下した。 同乗者A1及び同乗者A2は、操舵区画の後方において、片手で取っ手又は舷側をつかんで中腰でいたが、船体が落下したとき、甲板に尻餅をつき、腰に強い衝撃を受けた。 船長は、同乗者A1及び同乗者A2が痛みを訴えたため、出発地に戻り、要請した救急車で同乗者A1及び同乗者A2が病院に搬送され、同乗者A1は、骨盤骨折等、同乗者A2は、腰椎破裂骨折等と診断され、同乗者A3は、膝を打撲したが治療は受けなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、芦屋港北方沖を北進中、速力約30km/hで航行していたため、うねりを受けたところ、船首が持ち上げられたのち、うねりの谷間に落下した際、同乗者A1及び同乗者A2が腰から甲板に落下し、また、同乗者A3が膝を打撲したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:3人(同乗者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。