
| 報告書番号 | keibi2013-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年12月31日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | ゴムボート甲栄丸転覆 |
| 発生場所 | 熊本県苓北町富岡漁港北北西方の富岡海水浴場沖 富岡漁港南防波堤灯台から真方位350°475m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年10月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、富岡海水浴場北部の海岸を出航し、同海水浴場沖の防波堤(以下「本件防波堤」という。)の南東端を通過した後、出航場所に引き返すため、左に回頭中、船首が北東方を向いた平成24年12月31日08時35分ごろ、船尾方から受けたうねりにより、船尾を持ち上げられて転覆した。 船長及び同乗者は、海に投げ出されたが、本件防波堤の南東端の消波ブロックに泳ぎ着き、海岸にいた人に救助を求め、来援した地元漁船に救助され、転覆場所付近を漂流していた本船も、同漁船で富岡漁港へえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、富岡海水浴場沖において、出航した同海水浴場の海岸へ引き返そうとして回頭中、船尾方からうねりを受けたため、転覆したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。