
| 報告書番号 | keibi2013-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年07月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 水上オートバイ三輝水上オートバイBlue Marlin衝突 |
| 発生場所 | 広島県廿日市市厳島北東岸の包ヶ浦海水浴場沖 広島県江田島市所在の安芸絵ノ島灯台から真方位288°1,800m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 水上オートバイ:水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年10月25日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、厳島北東岸にある包ヶ浦海水浴場沖を時速約30kmの速力(対地速力、以下同じ。)で北西進中、船長Aが、前方から接近するB船に水を掛けようとして接近し、至近距離で左転したところ、平成24年7月15日14時55分ごろA船の船首部とB船の右舷側とが衝突した。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、包ヶ浦海水浴場沖を時速約10kmの速力で南東進中、船長Bが、A船が避けるものと思い、A船と至近距離になってから、A船を避けるために左転したが、両船が衝突した。 船長A及び船長Bは、衝突の衝撃で落水した。 |
| 原因 | 本事故は、包ヶ浦海水浴場沖において、A船が北西進中、B船が南東進中、船長Aが、B船に水を掛けようと思い、B船の至近距離で左転し、また、船長Bが、接近するA船を認めた際、A船が避けるものと思い、A船と至近距離にまで接近したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。