
| 報告書番号 | MA2013-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年02月24日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船太陽丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 宮城県気仙沼市大島瀬戸 上段灯台から真方位093°1,125m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年09月27日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成25年2月24日07時00分ごろ自宅を出発し、前日に入れた刺し網の揚網を行うため、気仙沼市大島の馬越場浜の船だまりから大島瀬戸の漁場に向かった。 船長の家族は、午後になっても本船が帰港しないので、13時30分ごろ僚船に捜索を依頼したのち、海上保安庁に通報した。 本船は、14時00分ごろ、上段灯台から093°(真方位、以下同じ。)1,125m付近において、無人でかき養殖いかだに船尾からロープを取って係留しているところを僚船に発見された。 船長は、本船が発見された場所から東北東方400m付近の浅瀬で海面に仰向けの状態で浮いているところを僚船が発見し、病院に搬送されたが、死亡が確認され、死因は溺水と検案された。 本船は、後日、僚船に馬越場浜の船だまりまでえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、馬越場浜の船だまりを出航後、上段灯台東方沖のかき養殖いかだに係留中、船長が落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。