
| 報告書番号 | keibi2013-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年12月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第二幸栄丸土運船D-15衝突 |
| 発生場所 | 岩手県大船渡市大船渡港 大船渡港珊琥島北灯台から真方位005°1,320m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:作業船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年09月27日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか4人が乗り組み、低気圧が接近して来るので、避難のために大船渡港の港奥にある公共ふ頭付近に向けて同港内を北進中、船長Aが、前方に小さな灯りが見え隠れする2~3隻の台船又は土運船(以下「台船等」という。)らしきものを認め、1.5海里レンジに設定したレーダーで確認したが、台船等の映像を偽像と思い、航行を続けていたところ、平成24年12月5日20時30分ごろA船の右舷船首部と無人で錨泊中のB船の左舷とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が、大船渡港を北進中、船長Aが、目視によって台船等らしきものを認め、レーダーで確認したが、台船等の映像を偽像と思い込んで航行したため、無人で錨泊中のB船に向けて航行し、B船と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。