JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2013-9
発生年月日 2012年08月13日
事故等種類 死傷等
事故等名 水上オートバイPERVERSION漂流者負傷
発生場所 福島県会津若松市猪苗代湖西部の外浜沖 会津若松市所在の材木岳四等三角点から真方位046°780m付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 水上オートバイ
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年09月27日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、猪苗代湖西部の中田浜及び外浜沖で遊走していた。
 船長は、外浜沖を西方に向けて速力(対地速力、以下同じ。)約30km/hで遊走中、船首方約10mに‘他の水上オートバイがえい航していた被引浮体’(以下「本件バナナボート」という。)から落水した漂流者2人がいることに気付き、エンジンを停止させて速力を約5km/hに減じたものの、平成24年8月13日10時10分ごろ本船と漂流者2人とが接触した。
 船長は、漂流者2人を救助後、警察及び消防に通報し、漂流者2人は、救急車で病院へ搬送され、いずれも頭部打撲と診断された。
原因  本事故は、本船が、猪苗代湖西部の外浜沖を遊走中、船長が船首方10m付近に接近して本件バナナボートから落水した漂流者に気付いたため、漂流者に接触したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:2人(漂流者)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。