
| 報告書番号 | keibi2013-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年09月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船GENIUS STAR Ⅶ漁船弘丸衝突 |
| 発生場所 | 香川県多度津町高見島北方沖の備讃瀬戸北航路 多度津町所在の板持鼻灯台から真方位284°840m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年08月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか18人が乗り組み、熱間圧延鋼板約7,500tを積載し、備讃瀬戸北航路を約11.5ノット(kn)の速力(対地速力、以下同じ。)で南西進中、平成24年9月4日15時27分ごろ、高見島北方沖において、A船の左舷船首部とB船の右舷船尾部とが衝突した。 B船は、船長Bほか1人が乗り組み、船長Bが、備讃瀬戸北航路を速力約0.3knで底引き網を引きながら、手動操舵によって西進中、船尾方3海里付近に備讃瀬戸北航路を南西進中のA船を初認し、A船が接近するまで時間があると思い、船首方を向いてえい網を続けた。 船長Bは、A船の位置を確認しようとしたところ、右舷船尾至近にA船を認めたが、どうすることもできず、A船とB船とが衝突した。 船長Bは、A船が停船しなかったので、海上保安部に衝突したことを通報した。 |
| 原因 | 本事故は、備讃瀬戸北航路において、A船が南西進中、B船がえい網しながら西進中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。