JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2013-8
発生年月日 2012年09月06日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船大一丸拾八號漁船第七朝洋丸衝突
発生場所 北海道根室市花咲港南防波堤 根室市所在の花咲灯台から真方位285°1,100m付近
管轄部署 函館事務所
人の死傷
船舶種類 漁船:漁船
総トン数 100~200t未満:100~200t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年08月30日
概要  A船は、船長Aほか16人が乗り組み、花咲港南防波堤に係留中、B船は、船長B、機関長B及び操機長Bほか14人が乗り組み、A船の船尾方の同防波堤に着岸するためにA船の船尾方から接近中、平成24年9月6日09時45分ごろ、船長Bが後進翼角の合図をしたが、前進翼角となり、B船の球状船首部とA船の船尾ほぼ中央部が衝突した。
 B船は、自力でA船の船尾方の花咲港南防波堤に着岸した。
原因  本事故は、花咲港において、A船が花咲港南防波堤に係留中、B船が同防波堤に着岸作業中、B船が、後進翼角の合図を間違えて前進翼角にしたため、行きあしを制御できず、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。