
| 報告書番号 | keibi2013-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年06月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船SEPIA乗揚 |
| 発生場所 | 北海道稚内市宗谷岬西方沖 宗谷岬灯台から真方位264°1.95海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年08月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか12人が乗り組み、船首約2.0m、船尾約2.2mの喫水で北海道紋別市紋別港から稚内市稚内港に向け、約10ノットの対地速力で宗谷岬西方沖を自動操舵によって西進中、操舵装置が故障し、平成24年6月19日12時45分ごろ左転して浅所に乗り揚げた。 本船は、乗揚後、乗組員が舵機室を調査したところ、舵取り機に付属の油圧用ゴムホースが外れていることが判明し、乗組員によって同ホースが復旧された。 本船は、タグボートに引き下ろされ、自動操舵で異常なく航行し、稚内港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、宗谷岬西方沖を西進中、操舵装置が故障したため、左転して浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。