JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2013-8
発生年月日 2012年07月23日
事故等種類 死傷等
事故等名 水上オートバイみちお号同乗者負傷
発生場所 岡山県笠岡市白石島北方沖 笠岡市所在の白石島港沖防波堤東灯台から真方位237°700m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 水上オートバイ
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年08月30日
概要  本船は、船長及び同乗者Aほか1人が乗船し、白石島北方沖を遊走中、船長が操縦ハンドルを左に切って急旋回したところ、平成24年7月23日14時20分ごろ、白石島港沖防波堤東灯台から真方位237°700m付近において、3人共に落水した。
 船長及びもう一人の同乗者にけがはなかったが、同乗者Aは、仲間のプレジャーボートに救助され、呼吸をしていなかったので、心肺蘇生措置を受けながら、笠岡市神島外浦港まで搬送され、待機していた消防署員に引き渡された。
 同乗者Aは、救急車で病院に搬送されたのち、意識が回復し、会話ができる状態になったが、肺水腫と診断された。
原因  本事故は、本船が白石島北方沖を遊走中、船長が操縦ハンドルを左に切って旋回したため、同乗者Aが落水したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人(同乗者)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。