
| 報告書番号 | keibi2013-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年08月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | モーターボート第5ウミック丸手漕ぎボート(船名なし)衝突 |
| 発生場所 | 福井県高浜町内浦港 内浦港防波堤灯台から真方位127°210m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年07月26日 |
| 概要 | A船は、船長A及び操縦者Aほか1人が乗り、内浦港の係留地を出航し、操縦者Aが操船して内浦防波堤南東方を西南西進した。 A船は、操縦者AがB船とは別の手漕ぎボートを左舷方に見て航行中、船首部で釣りの準備を行っていた船長Aが、操縦者Bの声に気付いて船首方至近にB船を認め、操縦者Aに右に舵を切るように伝え、操縦者Aが、スロットルレバーを戻し、右に舵を切ったが、平成24年8月15日05時30分ごろA船の左舷船首部とB船の右舷船尾部とが衝突した。 B船は、操縦者Bが1人で乗り組み、同乗者Bほか1人を乗せ、内浦防波堤南方の魚礁に向けて西南西進中、B船に向かって接近するA船を認めたが、動力船であるA船がB船を避けてくれるものと思い、航行を続けた。 操縦者Bは、衝突の約30秒前、A船が針路及び速力を変えずに接近して来ることから不安を感じ、A船に向かって大声で叫び、左転しようとした直後、B船とA船とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、内浦港において、A船が西南西進中、B船が西南西進中、操縦者AがB船に気付かずに航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(手漕ぎボート同乗者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。