JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2013-7
発生年月日 2012年07月21日
事故等種類 死傷等
事故等名 水上オートバイE.T.タダッチョーGO-GO操縦者行方不明
発生場所 秋田県仙北市田沢湖南岸沖 仙北市所在の院内岳山頂(751m)から真方位070°2,320m付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷 行方不明
船舶種類 水上オートバイ
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年07月26日
概要  操縦者は、家族や友人7人で平成24年7月21日朝から田沢湖南岸を訪れ、バーベキューパーティーを行っていたところ、家族所有の水上オートバイ(以下「本船」という。)を操縦し、急旋回を繰り返して遊走中、11時05分ごろ、大沢ヨットハーバーの北西方約100mにおいて、落水して水没した。
 目撃者は、水上オートバイに乗っていた者が湖面に落水し、沈んで浮いてこない旨の110番通報を行った。
 秋田県警察及び地元消防署は、本事故発生後から3日間捜索を行ったが、操縦者は発見されずに捜索を終了し、その後、7月25日から岩手県山田町のNPO機関が約2週間捜索を行ったが発見に至らず、操縦者は行方不明になった。
原因  本事故は、本船が田沢湖南岸沖において遊走中、操縦免許証を受有していない操縦者が、急旋回を繰り返したため、落水したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 行方不明:1人(操縦者)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。