
| 報告書番号 | keibi2013-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年01月21日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船菊丸乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県南城市奥武島南西方沖 沖縄県糸満市所在の喜屋武埼灯台から真方位071°3.6海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年06月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、奥武島南西方沖で漂泊中、平成 25年1月21日05時00分ごろ奥武島南西方沖のさんご礁に乗り揚げた。 船長は、操業を終えて20日の20時00分ごろから本船を漂泊させて睡眠をとり、起床して本船の周囲を確認したところ、目の前に島があるのを確認し、急いで機関を始動させて避航しようとしたが、風波に圧流され、乗り揚げた。 船長は、携帯電話で僚船に救助を要請し、明るくなるのを待って船を下り、近くの磯に避難した後、消防隊員によって救助された。 本船は、後日、船長が手配したタグボートによって離礁され、糸満市糸満漁港にえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、奥武島南西方沖で漂泊中、船長が睡眠をとっていたため、風波に圧流されて同島南西方沖のさんご礁に接近し、さんご礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。