JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2013-6
発生年月日 2012年10月27日
事故等種類 衝突
事故等名 引船明祥丸被引台船第七内間旅客船ときよ3衝突
発生場所 沖縄県うるま市津堅漁港 うるま市所在の津堅島灯台から真方位197°600m付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:非自航船:旅客船
総トン数 5~20t未満:500~1600t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年06月28日
概要  A船は、船長Aが1人で乗り組み、津堅漁港において、B船をえい航するための作業中、C船は、船長Cが1人で乗り組み、同漁港内で停泊中、平成24年10月27日14時30分ごろB船の右舷船尾とC船の右舷船尾とが衝突した。
 船長Aは、B船をえい航するため、B船のえい航索をB船からA船に投げ、次にB船の係船索を外し、続いてA船の係船索を外してからA船に乗船したが、慌てていたのでB船のえい航索をA船の船尾フックに掛け忘れ、A船を後進させたところ、B船が、風に圧流されてC船に衝突した。
 C船は、B船との衝突の衝撃で左舷船尾が桟橋に衝突した。
原因  本事故は、津堅漁港において、A船がB船のえい航作業中、C船が停泊中、船長AがB船のえい航索をA船の船尾フックに掛け忘れたため、B船が風に圧流されてC船と衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。