
| 報告書番号 | keibi2013-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年01月18日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船第一音代丸乗揚 |
| 発生場所 | 鹿児島県長島町諸浦島北方沖 長島町所在の待島灯台から真方位030°380m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年06月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか33人が乗り組み、船首約2.1m、船尾約4.5mの喫水で諸浦島北方沖において漂泊して待機中、平成25年1月18日02時35分ごろ諸浦島北方沖の浅所に乗り揚げた。 船長は、本事故発生場所付近を2年に約1~2回航行しており、浅所があることを知っていたが、3海里レンジで使用していたレーダーの感度を下げていたので、レーダー画面で浅所付近の物標を認めることができなかった。 本船は、10時50分ごろ自然離礁し、長島町葛輪港沖に錨泊した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、諸浦島北方沖で漂泊中、船長が、レーダーの感度を適切に調整していなかったため、レーダー画面で浅所付近の物標を認めることができず、浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。