
| 報告書番号 | keibi2013-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年05月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第三十二平安丸漁船雷斗丸衝突 |
| 発生場所 | 熊本県天草市牛深港 牛深港台場沖防波堤灯台から真方位148°60m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年06月28日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、牛深市深海漁港に向けて手動操舵で牛深港を東進中、右舷船首約45°500m付近にB船を認めたものの、同じ針路及び速力で航行を続け、平成24年5月4日06時20分ごろ、牛深港台場沖防波堤灯台南方において、A船の右舷船首とB船の船首部とが衝突した。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、牛深港沖の白瀬付近で操業したのち、船首を台場沖防波堤の付け根にある給氷所に向けて牛深港を北西進中、船長Bが、右舷方にあるいけすの方を見ていたところ、衝突の直前に接近するA船に気付いて速力を落としたものの、A船と衝突した。 両船共に自力で航行し、最寄りの造船所に向かった。 |
| 原因 | 本事故は、牛深港において、A船が東進中、B船が北西進中、船長Aが、右舷前方から接近するB船を認めたものの、針路及び速力を保持して航行を続け、また、船長Bが見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。