
| 報告書番号 | keibi2013-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年12月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 交通船兼作業船五光漁船第1塩木丸衝突 |
| 発生場所 | 兵庫県姫路市姫路港広畑区南方沖 姫路市所在の広畑東防波堤灯台から真方位201°4,000m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | その他:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年06月28日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、姫路港から姫路市家島港に帰港するために約20ノット(kn)の速力(対地速力、以下同じ。)で南西進中、B船は、船長Bが1人で乗り組み、船尾甲板で漁獲物の選別作業を行い、約3.7knの速力でえい網しながら西進中、平成24年12月17日14時40分ごろ、姫路港広畑区南方沖において、A船の左舷船首部とB船の右舷船首部とが衝突した。 船長Aは、B船を左舷方に視認し、B船が避けてくれるものと思って航行中、衝突直前に右舵を取ったがA船とB船が衝突した。 船長Bは、A船と衝突するまでA船に気付かなかった。 |
| 原因 | 本事故は、姫路港広畑区南方沖において、A船が南西進中、B船がえい網しながら西進中、船長Aが、B船がA船を避けるものと思い、衝突直前まで針路及び速力を保持して航行し、また、船長Bが船尾甲板で漁獲物の選別作業を行って航行していたため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。