
| 報告書番号 | MA2013-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年01月09日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船第八富丸火災 |
| 発生場所 | 神奈川県横須賀市猿島南方沖 横須賀市所在の横須賀港平成2号防波堤北灯台から真方位053°830m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年06月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、横須賀市観音埼沖において、さより引網漁を終え、僚船と共に猿島南方沖を横須賀市新安浦港に向けて西進中、平成25年1月9日14時25分ごろ機関室囲いの上部蓋から黒煙が上がった。 本船は、左舷側に僚船が横着けし、船長が僚船の散水ホースを使用して消火活動を行った。また、新安浦港に近かったことから、新安浦港に停泊中の漁船も駆けつけて消火活動を行った。 本船は、僚船にえい航されて新安浦港に入港し、消防によって鎮火が確認された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、猿島南方沖を新安浦港に向けて西進中、機関室右舷船首寄りに取り付けられたブレーカーの配線が短絡して発火したか、又は電気配線内で漏電して発熱したため、周囲の可燃物に着火して燃え広がったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。