
| 報告書番号 | MA2013-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年07月25日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | ダイビング船スイミー潜水者負傷 |
| 発生場所 | 沖縄県渡嘉敷村黒島北方沖 渡嘉敷村所在の端島灯台から真方位288°3.2海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年05月31日 |
| 概要 | ダイビング船スイミーは、船長が1人で乗り組み、インストラクター3人、ダイビング客8人及び同乗者2人(船長の家族)を乗船させ、沖縄県渡嘉敷村黒島北方のダイビングポイントで航行を開始した際、平成23年7月25日(月)14時30分ごろ、回転中のプロペラ翼が、ダイビング中の他船の船長に接触し、同船長が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、スイミーが、黒島北方において航行を開始する際、船長が、スイミーの周囲でダイビングを行っている者の確認を行わず、また、見張り員を配置していな かったため、航行を開始したところ、回転していたプロペラ翼がダイビング中の他船の船長に接触したことにより発生したものと考えられる。 スイミーの船長が、スイミーの周囲でダイビングを行っている者の確認を行わず、また、見張り員を配置していなかったのは、スイミーの周囲を確認した時から、3~5分ほど経過していたが、大丈夫だと思ったことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(潜水者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。