JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2013-5
発生年月日 2013年02月03日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 プレジャーボートしおかぜ衝突(消波ブロック)
発生場所 山口県岩国市岩国港第2区 岩国市所在の由宇港由宇1号防波堤灯台から真方位348°4.4海里付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年05月31日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、端島沖で知人の船と合流し、投錨して釣りをしたのち、平成25年2月3日14時00分ごろ、端島沖の釣り場を発して帰途につき、岩国港第2区を西北西進中、定係地近くの消波ブロック(以下「本件消波ブロック」という。)に衝突した。
 本件消波ブロック付近で釣りをしていた人は、14時40分ごろ「ドン」という音を聞いたのち、船首だけが浮いている本船を認めて事故の発生を知り、14時54分ごろ118番及び119番通報をした。
 船長は、15時40分ごろ消防のダイバーにより転覆した本船の船橋から収容され、病院で死亡が確認された。
 船長の死因は、溺水と検案された。
原因  本事故は、本船が、岩国港第2区を定係地に向けて西北西進中、本件消波ブロックに衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 死亡:1人(船長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。