
| 報告書番号 | keibi2009-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年07月18日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨物船文祥丸運航阻害 |
| 発生場所 | 姫路港外の錨地 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年02月27日 |
| 概要 | 本船は、ドック工事を終え、平成20年7月18日07時30分ごろ、着岸シフトのため機関用意を行ったところ、主機の過給機、排気集合管、機関内部に多量の水が滞留しており、主機の始動が不能となった。 そのため、排気エコノマイザを不使用(バイパス、通水中止)として運航を継続し、1箇月後に、排気エコノマイザを新替えした。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船の排気エコノマイザの循環水管が経年劣化のため、腐食破孔し、多量の循環水が漏洩したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。