
| 報告書番号 | keibi2013-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年12月01日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | ヨット茜Ⅱ運航不能(絡索) |
| 発生場所 | 神奈川県横須賀市横須賀港 横須賀港西防波堤灯台から真方位351°1,100m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年04月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗船し、横須賀市猿島沖から同県横浜市所在のマリーナを目指し、横須賀港を帆走で北西進中、風と波が強く大きくなったので機帆走に切り換えたところ、海上に浮遊中の発泡スチロールに取り付けられたロープがプロペラに絡み、平成24年12月1日12時30分ごろ運航不能となった。 本船は、ボートレスキューサービスのモーターボートによりえい航されてマリーナに帰航した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、横須賀港内を北西進中、帆走から機帆走に切り換える際、船長が、見張りを適切に行っていなかったため、発泡スチロールに取り付けられたロープが近くにあることに気付かずに機関を始動し、プロペラに同ロープが絡んだことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。