
| 報告書番号 | keibi2009-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年07月04日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 引船第五十俊栄丸引船列乗揚 |
| 発生場所 | 兵庫県福良港 株式会社増井造船岸壁沖 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年02月27日 |
| 概要 | A船は、香川県高松港から、船体部品を積載したB船をえい航して兵庫県福良港に入航し、港奥の増井造船岸壁沖の固定台船にB船を接舷させるため接近中、固定台船に係留されていた漁船を避けるため左舵をとったところ、平成20年7月4日17時40分ごろ、浅所に船底部が接触し、衝撃を感じた。 当時、潮候は上げ潮中央期で、気象・海象は平穏であった。 その後、A、B両船とも固定台船に係留して点検を行ったが浸水等はなく、以後平常運航され、平成20年7月下旬A船を上架したところ船底部に凹損が見られたため、修理を行った。 |
| 原因 | 本事故は、本船が固定台船に係留されていた漁船を避ける際の操船を適切に行わなかったため、浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。