
| 報告書番号 | MA2013-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年12月02日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーボートスカイブルー1号乗揚 |
| 発生場所 | 広島県尾道市布刈鼻南方沖 尾道市所在の大浜埼灯台から真方位004°850m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年04月26日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、布刈鼻南方沖を約15.0ノットの対地速力で手動操舵により南東進した。 船長は、いつもどおり水深に余裕がある陸岸寄りを航行するつもりであったが、陸岸寄りに釣り船が止まっていたので、布刈鼻南方沖約200mに設置された布刈岩灯浮標と同鼻との間の中央付近には布刈岩と称する干出岩が存在することを知っていたものの、GPSプロッターで水深を見ながら航行すれば問題ないと思い、布刈鼻と布刈岩灯浮標との間の中央付近を航行していたところ、平成24年12月2日07時23分ごろ、大浜埼灯台から真方位004°850m付近において、干出岩に乗り揚げた。 船長は、知人及び所属マリーナに連絡し、本船は、付近にいた漁船にえい航されて広島県尾道糸崎港の造船所に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、布刈鼻南方沖を南東進中、船長が干出岩が存在する布刈鼻と布刈岩灯浮標との間の中央付近を航行したため、干出岩に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。