
| 報告書番号 | MA2013-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年03月30日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | プレジャーボートSEVEN STAR衝突(定置網) |
| 発生場所 | 島根県浜田市大桂島北西方沖 浜田市所在の馬島灯台から真方位042°1.75海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年04月26日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、船首、船尾共に約1.20mの喫水により、大桂島北西方沖を対地速力約10km/hで手動操舵により南西進中、船長が、前路に定置網(以下「本件定置網」という。)のブイを視認し、避けようとして減速後に右転したが、平成24年3月30日15時08分ごろ本件定置網北東側の水面下に伸長されていたロープに衝突し、その後、ロープがプロペラに巻き付いて航行不能となった。 船長は、本事故発生場所付近を通航するのは初めてであり、本件定置網が設置されていることを知らなかった。 船長は、本事故当時、白波とうねりで海面が見えづらいと思った。 船長は、海上保安部に救助を要請し、その後、来援した定置網操業会社所属漁船に救助された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、大桂島北西方沖を南西進中、船長が、本件定置網が設置されていることを知らず、また、白波とうねりで海面が見えにくい状況であったため、前路の本件定置網に接近して気付き、本件定置網に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。